不貞行為の時効は3年、夫や浮気相手への慰謝料請求について

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2016/08/18更新

不貞行為の時効は3年、夫や浮気相手への慰謝料請求について

不貞行為の時効は3年、夫や浮気相手への慰謝料請求について

離婚したいと言われて、もっともらしい事を並べられて離婚したのに実は女が居たのが解った場合は「悔しい!慰謝料を請求したい!許せない!」となりますよね。でも離婚した後でも慰謝料って請求できるのでしょうか?不貞行為の慰謝料請求に時効はあるので気をつけましょう。

不貞行為の時効は三年

浮気を知ったときから三年以内であれば、浮気が原因で離婚した事が証明出来れば慰謝料を請求出来ます。ただし、それを証明しなければいけませんので確実に婚姻時から浮気していた事を調べて証拠を掴まないといけません。なので知ってからはすぐに調べないと、もたもたしている間に別れてしまっては証拠が掴みにくいのです。こんな時にプロ(探偵)に頼むとスムーズに証拠を掴んできてくれます。浮気相手、浮気相手の周辺の聞き込み等自分では出来ないような報告書を作ってくれるので助かりますよ。

離婚していても大丈夫?

もちろん離婚してからも慰謝料は請求できます。離婚してから三年以内であれば当然の権利なのです。夫、そして浮気相手から貰えるのです。慰謝料はなしという口約束位なら、「後から浮気がわかってどうしても許せない。実は離婚の理由は浮気だったなんて・・・」と言う心情にも答えて貰えます。というかやましい事でもなければ、慰謝料は要りませんなんて書面に残させようとはしないでしょう。そんな事があれば疑われますからね。素直に信じた自分を踏みにじる行為ですよね!解ったらすぐに調べてもらい、弁護士に頼んで後から慰謝料を請求しましょう!

しかしここで重要なのが、相手が夫が既婚者だと知っているかどうかです。もちろん知っているのに不貞行為をしていたとすれば、浮気相手にも請求出来ます。知らなかった場合は残念ながら、浮気相手からは請求出来ないのです。この場合は夫が浮気相手に「自分は独身者だ」と嘘を付いていたという事なのです。どちらも腹が立ちますが、後者だと旦那からしか慰謝料を貰えません。結構浮気相手は知っていたら、すんなり知っていたと言うし知らなかったら反応ですぐに解る物なのです。

財産分与

離婚する時に、財産分与も同じように離婚後二年以内であれば請求出来ます。例えば夫が給料を少なく言っていて、たっぷり貯金しててそれを隠していた事が発覚した場合などです。これは婚姻関係の年数の半分です。もちろん、婚姻時に夫、妻が無職だと貰えません。結婚していた時に築いた財産なのですから。と言っても後から知る事もまれかも知れませんが、もし知ってしまったら通帳等から遡れます。

三年以内に請求しなければどうなるの!?

三年以内に請求しなかった場合は残念ながら、権利が消滅してしまいます。三年間、どうしようかと悩んでいたりするとあっという間に3年が終わっていたりします。浮気されていたのですから、もういいやとか話したくないとか関わりたくない等と言わず、どうせ弁護士に頼めば後は弁護士が話し合い、裁判に行ってくれるので後は弁護士に任せておけばいいだけなのです。ここであなたが悪くないのに、変に離婚した相手や浮気相手に引いてしまうと相手の思う壺なのです。知ったからにはしっかり権利は主張しましょう。

浮気相手に「自分は独身!」と嘘をついてまで浮気するなんて、妻からすれば腹が立ちますよね。同じく離婚する時は「俺も悪いけど妻も悪いから・・・」等ともっともらしい事を持ってきて円満に離婚出来るように言って来て妻を上手く丸めて、実は浮気していたなんて・・・妻の怒りは収まりそうにないような事を平気でやってのける夫に腹が立つやら尊敬するやらですよね。真面目が一番とは言いますが、私は真面目な夫ほど平気でやっていそうで怖いです。

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