浮気調査の内容!知りたい7つのポイント

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2016/10/27更新

浮気調査の内容!知りたい7つのポイント

浮気調査の内容!知りたい5つのポイント

探偵に浮気調査を依頼したら、一体どんなことをしてくれるのでしょうか。パートナーに浮気されてしまったとき、探偵に浮気調査を依頼しようと考える人もいると思いますが、その調査内容について全てを把握している人は、案外少ないのかもしれません。

この記事では、探偵の浮気調査の内容について5つのポイントに分けて、わかりやすく解説していきたいと思います。これから浮気調査を探偵に依頼したいと思っている人は、ぜひこの記事をじっくりご覧ください。最初に知っておけば、実際に依頼する際もスムーズだと思いますよ。

浮気調査内容1:相談と面談

相談と面談

浮気調査開始前の相談や面談も、非常に重要なキーポイントとなります。探偵に浮気調査を依頼する第一歩と言えるのが相談。電話やメールでどんな浮気調査をしてもらいたいか伝えましょう。無料で相談に応じてくれる探偵社もあるので、相談することは、それほどハードルが高くないと思います。

電話やメールでの相談のあとは、探偵事務所などで面談が行われる場合がほとんどです。直接会うことに抵抗を感じる人や、足を運ぶことをを倒に思う人もいるかもしれませんが、自分自身の目で探偵事務所の雰囲気を感じ、相談員と話してみることは大変重要なことなのです。そこで違和感を感じるようなら、一旦話を持ち帰ってもいいのかもしれませんね。

相談もそうですが、特に面談では、あなたの状況やパートナーの特徴、浮気調査の予算、もし浮気が発覚した場合にどうしたいかなどを時間をかけて詳しく伝えることになります。その際に現段階でどの程度、浮気の証拠が掴めているかも伝えましょう。質問や疑問があれば、どんな些細なことでも聞いてみることが大切です。曖昧なまま依頼すると、トラブルの原因になることも考えられますから、軽視してはいけません。

浮気調査内容2:見積り&契約

契約書

面談でヒアリングした内容をもとに、どんな調査が最適か、調査期間はどれくらいにするかなどを検討して見積りを出してくれます。もし、最初から予算が決まっているのであれば、早めに伝えておくことが大切です。予算によっては調査方法や調査日数が変わってくる可能性もあるので、あやふやにせず、しっかりと伝えておきましょう。

見積りを無料で出してくれる探偵社なら、浮気調査が行われるまで費用が発生することはありませんから、最初からそういった探偵社に相談するのも損をしないコツかもしれませんね。

見積りを確認する際、つい総額に目が行ってしまいますが、しっかりと内訳についても確認しておく必要があります。また、追加費用の有無やその金額でどこまでの範囲の浮気調査がしてもらえるかも、確認しておきましょう。探偵の調査において多いトラブルのひとつが料金トラブルですから、面倒がらずに見積りの細部まで確認することをおすすめします。

見積り額や浮気調査の内容に納得ができれば、契約をすることとなります。契約の前後には契約前書面と契約後書面が交付されますので、こちらも中身をよく確認しましょう。とにかく、しっかりと説明をしてもらい、自分が納得してから契約をすることが重要です。浮気調査を急ぐあまり確認がおろそかになると、後々トラブルになりかねません。

浮気調査内容3:張り込みと尾行

張り込み・尾行

探偵の浮気調査は「張り込み」と「尾行」が基本となります。浮気調査の目的は、浮気や不倫をしているターゲットを追って、最終的に浮気の現場を押さえることになりますが、その目的を果たすために探偵が自らの足を使って地道に調査を行うのです。

「張り込み」は、ある場所で待機をして見張ること、「尾行」は、相手の行動を監視するために、相手に気づかれないようにあとをつけることを指します。言葉にしてしまうと簡単に思えるかもしれませんが、実際、張り込みや尾行は調査方法の中でも非常に難易度が高く、また過酷なものなのです。

例えば、ある男性の仕事終わりから浮気調査を開始する場合は、会社の近くで張り込みをし、ターゲットが出てくるまで待機することになります。予定の時刻に出てきてくれればいいのですが、残業になればその間もじっと待たなくてはなりません。仕事をしている人からすれば、30分や1時間の残業はあっという間に過ぎるものかもしれませんが、待つ方にとってはかなり長い時間です。真冬や真夏などはさらに過酷さが増すでしょう。

そして、ターゲットが会社から出てきたら、気づかれないように尾行することになります。この時、絶対に尾行がバレてはいけませんから、一定以上の距離を保ちつつ、見逃さないように慎重にあとをつけなくてはなりません。探偵が浮気調査をする場合は、基本的に2人体制で行うことが多いのですが、これは仮にターゲットを見失った場合や、ターゲットが急に移動手段を変更したときでも速やかに対応するための対策なのです。

尾行をしていたターゲットとその浮気相手が、ラブホテルや浮気相手の自宅に入って行けば、出てくるまでさらに張り込みを行います。これも何時間で出てくると決まっているわけではありませんから、場合によっては3時間、4時間…と、かなりの時間待つことともあるでしょう。

浮気調査内容4:証拠写真の撮影

カメラで証拠撮影

先ほど、浮気調査の目的は“浮気の現場を押さえること”とお話ししましたが、浮気相手と待ち合わせ場所で会ったところや食事をしているところ、一緒に歩いているところを撮影した写真や動画では、法律的に浮気を証明することはできません。

必要なのは「性交渉している最中の写真」「ラブホテルに出入りする写真」「浮気相手の自宅に出入りする写真」のどれかです。もちろんこれは動画でも構いませんが、性交渉の最中というのは、正直不可能に近いでしょう。しかし、ラブホテルに出入りする写真の場合は2人一緒でなければなりませんし、ラブホテルに出入りする写真も浮気相手宅に出入りする写真も、「一夜の過ち」と言い訳されないよう複数回押さえる必要があるのです。

浮気の決定的な証拠となるのは上の3つとなりますが、そのほかにも探偵は待ち合わせ場所で落ち合う場面や食事をする場面、仲良く腕を組んで歩く場面など、2人の様子や通ったルートが把握できるよう、尾行をしながらデート中の写真や動画を複数撮影してくれます。

浮気調査内容5:浮気相手の身元確認

ドア

探偵の浮気調査はこれだけはありません。パートナーの浮気相手がどんな人物かということも調べることができるのです。

先ほどの例で言うと、男性と浮気相手がラブホテルから出てきて浮気相手と別れ、ようやく帰路についたとします。男性の調査はそこで終了し、今度は調査ターゲットを浮気相手に変えて尾行するのです。尾行の結果、自宅がわかれば住所だけでなく郵便受けの表示などから名前がわかることもあるでしょう。さらに調査を行えば職場などを把握することもできるのです。

浮気相手の身元確認は慰謝料請求の際に重要になるので、しっかりと押させておく必要があります。慰謝料を考えていない場合であっても、状況によっては浮気相手と直接話し合いをする必要が出てくる可能性もあるので、浮気相手の情報を把握しておくに越したことはないのです。

浮気調査内容6:調査報告書の作成

スーツの男性

探偵が浮気調査を終えると、調査のまとめとも言える調査報告書を作成してくれます。ここには浮気調査を開始してからのターゲットの行動が分単位で記録されます。画像や地図なども記載されるのでターゲットの行動がより把握しやすいでしょうし、利用した飲食店やラブホテルの名前まで詳しく記載されているため、浮気調査を依頼した側にとっては、見るのに勇気がいるかもしれません。

報告書に記載される内容

  • 調査日、調査開始時間、調査開始場所、調査人数
  • ターゲットと浮気相手の特徴や行動・仕草
  • 利用した駅名やバス停
  • 利用した電車やバスの路線や乗車時間
  • 飲食店や娯楽施設、ラブホテルの名前や住所
  • 利用した車やバイクの車種やナンバー 等

ただし、調査報告書の品質については、探偵社によってまちまちです。優良探偵社の調査報告書であれば、そのまま裁判でも使用できるほど高い品質で、写真や動画も鮮明ですから、ターゲットだけでなく浮気相手の顔もしっかり確認することができるでしょう。一方、調査力のない探偵社の調査報告書は、文章だけで写真や動画がなかったり、写真があっても不鮮明で人物が特定できなかったり、また時間や場所が特定できなかったりします。

酷いときは探偵の報告書内容と写真の内容(撮影時間等)に食い違いがあるようなケースもあり、それでは裁判で有力な証拠として認められません。このような不十分な調査報告書だった場合でも基本的に調査した分としてしっかりと調査費用を請求されることになると思いますが、裁判では浮気を証明できない可能性が高いため、二重に損をしてしまうことになります。探偵を選ぶ際、調査費用だけで判断すると危険だと言うのは、こういったリスクがあるからなのです。

浮気調査内容7:提携弁護士の紹介

六法全書

探偵に浮気調査は調査報告書を作成してもらって終了というわけではありません。必要に応じて提携している弁護士を紹介してくれますので、離婚請求や慰謝料請求をしたいときも相談先に困ることはありません。

調査報告書があなたに手渡したら、はっきり言って探偵の出番はありません。探偵は浮気の証拠を集めることが仕事ですから、証拠を得ることができたらそれで役目は終りになってしまうのです。でも、あなただって報告書をもらったらどうすればいいか迷ってしまいますよね?弁護士をイチから探すのも大変です。こういった依頼者の不便を解消するために、弁護士事務所と提携している探偵社があります。

探偵は依頼者へのサービスがより充実するというメリットがありますし、弁護士は証拠不十分な場合は探偵を紹介できるというメリットがあるので、提携して紹介し合うことは双方にとって有益なのです。もちろん信用問題に関わってきますから、お互いに信頼できる探偵・弁護士と提携しているはずなので、その点は依頼者にとってメリットですね。

また、夫婦関係を修復して関係を再構築したいと考えている場合には、探偵社の夫婦カウンセラーが力になってくれるでしょう。浮気調査をしてもらって浮気の事実が判明したらそれで終了では、困ることもたくさんあるはずです。だからこそ、浮気調査後のサポート体制の有無も、探偵事務所を選ぶ際のひとつの基準にすると良いのではないでしょうか。

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