2016/09/29更新
彼女や妻にセフレがいる!セフレを作る女の特徴と対処法
セフレと言えば男性が作るものというイメージがあるかもしれません。確かに女性と比べれば男性の方がセフレを作りやすいわけですが、何も女性が全くセフレを作らないわけではありませんよ。今回はセフレを作る女の特徴と共にその対処法について紹介していきましょう。
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目次
閉経前の女性
女性は男性に比べて性欲が少なく、そこまでセックスに夢中になりません。しかし、そんな女性の性欲が男性を大きく上回る時期があるのをご存知でしょうか。
その時期というのが閉経間近。これは40代前半から50代ごろに女性の生理が止まるタイミングの間近であり、この時だけは女性の性欲が爆発したかのように強くなります。そのため、セフレを作って性欲を解消しようとすることがあるのです。
夫婦で歳の差がそこまでなければ、女性の性欲が上昇するタイミングで男性の性欲はかなり少ない状態。これでは性欲が上手く釣り合わず、女性としては何かしらの方法で性欲を解消する他ないわけです。
男性の場合は20代が最も性欲が強く、この時期にセフレを作ることが多め。これに対して女性は40代でセフレを作ることが多いそうです。
愛を求めている女性
とにかく誰かから愛されたり、必要とされていないと生きていけない女性。このようなタイプはセフレを作りやすいです。特に結婚してから数年たち、夫婦生活に慣れてきたタイミングは要注意。
マンネリから妻が愛を感じられず、愛を求めてセフレを作ってしまうことがあります。セフレに求められたり愛されたりするのなんて、結局のところセックス中だけなわけですが、それでも女性は愛を求めるものなのです。
お人よしの女性
誰にでも優しくてお人好しな特徴をもった女性。日本人には多いですよね。そんな女性と一緒にいると癒しをもらえますし、安心もできるのですが、残念なことに最もセフレを作りやすいタイプでもあります。
というのも、お人よしの女性は流れに弱いのです。物事を断るという行為が非常に苦手なため、誘われるがままに悪い男と肉体関係をもってしまい、そのまま関係を解消することができない。そんな状態に陥りがちなのです。
一度こういった関係になってしまうと、もうよっぽどのことがなければ断れません。ズルズルと肉体関係をいつまでも続けていき、いずれ男の方が飽きればポイッ。お人よしの女性はそんな酷い扱いを受けてしまう可能性が高いのです。お人よしはいつの世でも損するものなのです。
今以上に彼女や妻を愛する
ここまではセフレを作る女を紹介してきました。ここからはセフレがいた場合の対処について見ていきます。彼女や妻がセフレと今以上に関係をもたないようにするために、愛が足りないと思えば愛情をたっぷり与えてあげましょう。
男性と女性では感覚が違うもので女性はいつでも愛に飢えています。仕事で疲れてイライラしてしまうこともあると思いますが、それをグッとこらえて夜の営みで妻を愛してあげたり、休日には積極的にデートに誘ったり。
そうやって愛を育むことでセフレにうつつを抜かす可能性がグッと減りますよ。彼女や妻にセフレよりも自分といた方が楽しいとアピールしていくのです。
セフレとの関係も浮気?
彼女や妻がセフレである男性と肉体関係を持つ。これは立派な浮気行為のひとつです。そのため、既にセフレと何回も会っているようなら少し反省してもらった方がいいかもしれません。
探偵への調査依頼や自力で証拠を掴んでしまえば彼女や妻も言い逃れをすることはできないでしょう。そこで少し強きに出て、もう二度とセフレなんて作らないと約束してもらうのです。
いくらセックスだけの存在でも嫌なものは嫌ですし、早めに対処しないとそこから浮気関係となり、いずれ離婚まで進展してしまうかもしれません。そうならないうちに的確な対処をしておきましょう。