2016/08/19更新
経営者はプレッシャーでガチガチ!浮気をするのは現実逃避?
経営者は浮気をしやすい、こんな話を聞いたことはありませんか?確かに経営者というのは、地位もあってもお金もあって、格好良いまなざしでみられることの多い役職なのは確かです。もちろんそれだけが理由では無く、経営者というのは様々な理由から浮気に走りやすいと言われています。
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経営者は常にプレッシャーの中にいる
経営者というのは、大きいにしろ小さいにしろ会社というものを持っており、そこには当然たくさんの従業員がいます。そんなたくさんの従業員の中のトップなわけですから、そこにかかるプレッシャーの重みというのは、一般人では想像もつきません。そんな経営者は常にプレッシャーの中に身を置いているようなものですので、たまに逃げ場がほしくなります。
その逃げ場というのは、自分の趣味であったり、気分転換の旅行だったりと人により様々ですが、やはり一番スッキリするのは一緒にいて気持ちのいい人間といるということでしょう。それが家族であれば一番いいのですが、おそらく経営者の人は家の中でもプレッシャーを感じているので、本当に意味の逃げ場として浮気相手を探してしまうわけです。その浮気相手といる時だけが、経営者という名のコートを捨てることができるようなもので、仕事でプレッシャーを感じれば感じるほど、浮気相手にのめり込んでいきます。
経営者の浮気はステータス
経営者というのは、常に上を目指してきた人がなるような役職ですので、現状に全く満足感を得ていないという人が多いのです。経営者というのはこういった性格をしているため、常に自分の周りを豪華に飾ろうとします。本質で考えれば、着飾ることと向上は意味が違うのですが、どうにも勘違いをしている経営者は多いようです。
そんな風に自分を飾ろうとするときに、浮気相手を自分のステータスとして置いておくことがあります。男というのは、若い時から女性をステータスだと思い込んでいることが多く、その大半はいくつになっても思考が変わりません。さらに浮気相手だけど、こんなに美人な相手を見つけたという優越感からくる浮気もあったりと、女性を物としか見ていない面があります。
周りを見下す経営者に注意
全ての経営者がこうというわけではありませんが、やっぱりそれなりの地位を得た人間というのは周りのことを見下しがちです。相手を見下している人間の思考というのは、周りの人のいいところを見つけることをせずに、一番初めに自分の良いところから考えているんです。要は自分を常に正当化する、という思考をしています。そのため、浮気をしていて、それが悪いことだと深い部分では理解していても、何かしらの理由をつけて自分を正当化しようとするのです。例えば、「俺は経営者なんだから常にプレッシャーの中にいるんだ、浮気のひとつやふたつくらいしたって良いだろう」といった感じに考えます。批判や否定が多い人には注意しましょう。
経営者の浮気はプロに任せて
経営者の浮気を暴くのは骨が折れます。経営者の大半は頭が良いことからのし上がっているので、浮気をするにしてもとにかく証拠を残さないのです。しかも言い逃れもとても上手で、こちらが何を言っても論破されてしまいます。
ですので、確実では無くても浮気の疑いを感じたら探偵など浮気のプロフェッショナルに相談しましょう。このような職業の人たちは、経営者の浮気にも実績を持っていることが多いので、1から10まで安心して任せることができます。裁判沙汰になるにしても、しっかりとした証拠は確実に必要になりますので、そこで負けないようにも、多くの情報をいろんな人から取り入れるのです。