2016/10/28更新

妻がTバックや派手な下着を隠し持っていたら浮気確定？

結婚後は、いわゆる「オバサン下着」ばかり身につけていたのに、突然妻のタンスの奥から派手な下着を発見…！そういった経験はありませんか？妻がTバックなどのきわどい下着を隠し持っていた場合、それは浮気の兆候かもしれませんよ。

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浮気が原因ではないケースも

派手な下着を見つけてしまったとしても、それだけでは妻の浮気の証拠にはなりません。妻がまだまだ女盛りといえる年齢であれば、以下のような理由でしたら夫としては嬉しい限りですよね。

妊娠中や産後まもなくは、お腹を温めるショーツや、授乳しやすいブラなどを身に着けることが多くなり、オシャレな下着からどうしても遠ざかってしまいます。

しかし子育てが一段落しオシャレ心が復活すれば、「再び女性らしい下着を身に着けたい！」という気持ちが芽生え、少々派手なものまで、冒険心から購入してしまった、という可能性も考えることができます。

レス気味の夫婦が多い中、「いつまでも夫に女として見てもらいたい！」という心理から、派手な下着を身につけて迫ってみよう、という妻の目論見も、可能性として考えられます。

あからさまにタンスにしまってあると、夫に見つかったときに恥ずかしい、と感じることから、奥に隠すようにしまってあったのかもしれません。

しかし、やはりあまりにもきわどい下着を隠し持っていた場合など、妻の浮気を疑わざるを得ないケースもあるでしょう。これは警告！といえる下着を集めてみました。

Tバックのパンティーは、ジーンズなどを穿いたときに下着のラインが出にくくなるなどのメリットがあるため、実は好んで穿く女性も多いそうです。しかし、普段身につけることに慣れていない、またはセクシー過ぎる、という印象を持つ方が大多数なのではないでしょうか。

おへそまであるショーツしか穿いていなかった妻が、突然Tバックに手を出した、という場合、浮気の兆候の一つといえるかもしれませんよ。

見つけた下着が白やパステルカラーなどの優しい色合いでしたら、真っ先に浮気と連想するのは難しいでしょう。やはり黒や赤など、挑発的なカラーの下着を隠し持っていた場合は、危険なサインと言わざるを得えません。

身につけた姿を見たことがないにも関わらず、妻の隠し持っていた下着には身につけた形跡がある、という場合、浮気の際に身につけていた可能性があります。

下着はとてもデリケートですので、一度でも洗濯すれば新品との違いは一目瞭然です。もしも隠し持っている現場を押さえたら、洗濯してあるか、また使用感はあるか、などのチェックをおすすめします。

妻の下着の変化に気づいたら、以下のような変化もないか、ようすをみてみましょう。当てはまる項目が一つでもあれば、さらに浮気の危険度は高いものとなります。

ここ最近の妻について、下着に限らず服装やメイクにも気合いが入ったようすはありませんか？綺麗で可愛い妻というのは夫としては嬉しい限りですが、これは夫のためではなく、浮気相手に向けたものかもしれませんよ。

家庭にべったりだった妻が、最近は外出することが増えた、ということはありませんか？友人とランチ、など理由を告げていてもらっていたとしても、例の下着を身につけて出かけているかも…！

これまでロックがかけられていなかった携帯電話に、ロックがかかるようになった…という場合も、要注意です。電話やメール中も、どこかこっそりと…というようすも大変危険といえるでしょう。

「妻の派手な下着を見つけてしまった！」というだけでは、浮気の確定、とはなりません。しかし、使用感のある下着、セクシーすぎる下着など、明らかな浮気の兆候も考えられますので、発見した際には細やかにチェックしてみることをおすすめします。