妊娠性病検査で浮気がばれる人が続出！？

妊娠すれば、自動的に受ける妊娠性病検査ですが女性はそれとなく自覚症状でわかるのですが、まさか夫が浮気して性病に感染している事を妊娠している女性は疑ってもないのではないでしょうか？しかし、妊娠性病検査で性病がわかれば間違いなく夫の浮気はばれてしまいます。普通の時でも怒りは相当なものですが、妊娠時の浮気は必ず後を引いてしまいます。それは母性もありますが、何よりも母子感染してしまう危険性があるからなのです。

妊娠性病検査と言うのは一体何？

妊娠性病検査と言うのは、妊娠時に性病にかかっている場合に母子感染を予防するもので、性病にかかったまま妊娠を継続してしまうと、母子感染して胎児の奇形、成長を妨げる、肺炎や失明などを引き起こしてしまう可能性があるため、健やかな妊娠を継続するための検査です。

もちろん早期発見で胎児に影響のないこともあれば、出産時に帝王切開になってしまうようなケースもあります。そして最悪の場合は、お腹の中で死んでしまう事もあるので必ず受ける検査になります。特にＨＩＶなどですと、胎児だけでなく妻の問題もありますので早目に受けるようになっています。

浮気がばれる？

妻は妊娠しているから浮気しない可能性が高く、一概には言えませんが可能性としては夫が外で浮気してきて移されたと考える方が多いのではないでしょうか？もちろん、性病ですから性行為をして移ってきたと考えるので「浮気がばれる」という事になってしまいます。夫もまさか相手が性病を持っていて、自分に感染したとは思っていないのではないでしょうか？女性に比べ、男性の性病は自覚症状が余り出ないものもあり、男性は気がつきにくいようです。しかし性病というものは黙っていれば解らない、と外で浮気した事がばれてしまう絶対的な証拠ですよね。

妊娠中に性病を移された妻

妊娠中に夫が浮気をして、それも性病をもらってきてそれを妊娠中の妻に移すとなると、それはもう絶対的に夫が悪いのです。なぜ？と思うなら回りの人にでも相談してみれば、必ず夫が悪いと言われると思います。それ位質の悪い最悪な浮気です。そして妻は妊娠中で胎児にも影響を受けるかも知れないという事で普段以上に怒ると思います。

妻の怒りはごもっともなので、妻は必ずその妊娠性病検査の診断書と探偵に頼んで浮気調査の証拠を取って来てもらい持っておきましょう。妊娠時の離婚は色々動かないといけないので、そのことで胎児に負担がかかってしまう事があります。離婚するかどうするかを考えるのは出産後でも出来ますので、まずは証拠を全て集めて持っておくと離婚しようとなった時にでもすぐに使えます。あまり腹が立ちすぎてストレスを溜めてしまって、胎児が育たない、早産になるというようなこともありますので、くれぐれも妻の方はあまり考えないようにしましょう。

娠性病検査で浮気がばれる事はよくある話

それまで疑ってもみなかった夫の浮気が妊娠性病検査によってばれるのはよく聞く話です。夫も結婚してすぐに子供が出来た場合であれば、二股の相手と別れてなかったり、それこそ出来ちゃった婚の場合に他にも女が居たりと1人に絞りきれていない男は結婚してすぐに浮気しているような話はよくあります。そして妊娠性病検査で浮気がばれてしまって、相手の方と別れる・・・と言うパターンもあります。

妻からしてみれば、結婚して子供まで作ってこれから生まれようとしている時になんで！と思います。しかし男性は女性と違い、女性は母親になり毎日胎動を感じているうちに母性がうまれますが、男性は外からしか見えないのでなかなか父性が生まれないのです。産まれてからしばらくしてやっと父性が生まれる人が多いので、産まれてくるまではなかなかピンと来ない人が多いのも事実です。