セックス拒否をする妻、様子が怪しいと感じたら浮気調査を

セックス拒否をする妻。その心理とは

セックスレスで悩んでいる夫婦も多いこの世の中。どちらかのセックス拒否でセックスレスに陥ってしまった夫婦の場合はそれにより夫婦関係にひびが入ってしまうこともあります。そしてそれにより離婚に至るケースも多く存在します。ではセックス拒否をする心理とはどのようなものなのでしょうか。

セックスを拒否する心理としては様々な理由が考えられます。例えば「日々の生活の疲労によりそのようなことを行う元気がない」「面倒である」「性欲がわかない」などがあります。特に女性側は出産後にセックスレスになることが多いです。それは育児の疲れであったり子供が一緒に寝ている部屋ではさすがにできないというような事を考える人も多いです。

上記のような理由であれば、まだ理解ができる範疇であり仕方がないかと思う方もいるかもしれません。ですが最近では夫とのセックス拒否は妻が浮気をしているのが原因の場合もあります。実はセックス拒否をするのは浮気をしている女性にも多くみられる特徴でもあるのです。

男性は浮気をしていても、割り切って浮気をする場合が多く、妻とのセックスに抵抗を感じない人が多いのですが、女性の場合は浮気といっても気持ち毎浮気をする場合が多いと言われています。なので女性は浮気をすると夫よりも不倫相手の方への気持ちが強くなってしまい夫とのセックスが嫌になってしまう場合が多くあると言われています。

一概に全ての人がそうであるとは言えませんが、もし妻にセックス拒否をされて、その他にも行動や言動が少しおかしいなと感じる場合には浮気を疑ってみてもいいかもしれません。

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怪しいなと感じたら浮気調査を

セックス拒否をしたり妻の行動がおかしいなと感じた時は浮気調査をしてみてもいいでしょう。自分でも行える浮気調査をいくつかご紹介します。

日記をつける

これは自分で相手の言動や行動がおかしいなと感じた時にメモ感覚でつける日記です。例えば妻の一日の行動をそれとなく会話の中で聞き出し、行ったお店の名前や友人の名前などを書き留めておくのです。そうすることにより、後日妻にその日の事を質問した時、嘘をついているのであれば矛盾した答えが返ってくる可能性があります。

ゴミを収集する

ゴミには実は多くの浮気の証拠が隠されている場合があります。例えばクレジットカードの明細書であったり手紙、はがき、レシートなどもし浮気相手とどこかへ出かけていたりした場合、そういったものが残っている可能性もあります。ゴミをあさることに抵抗を抱く方もいるかもしれませんが、証拠が多くあるかもしれませんので、調べてみてください。

携帯をみる

これは最も簡単で手っ取り早く、多くの人がしている行動だと思います。浮気相手との連絡の手段は携帯電話を使って行う場合がほとんどです。
メールの内容までは見ないにしても、もし携帯電話自体にロックがかかっていたりする場合にはちょっと不審に思ってもいいでしょう。
ロックをかけるというのは、何かしら知られたくない事実が存在しているという事かもしれません。

尾行する

この方法は上記の調査よりも少し難易度があがります。例えば尾行をする際の服装などです。妻は自分がもっている服をほとんど知っているのではないでしょうか?なので妻が知っている服装で尾行をしていては気付かれやすいです。またその他にも相手との距離の保ち方なども難しく細心の注意が必要です。

参考：浮気妻がセックス拒否！セックスレスは離婚理由になる？

この様に自分で浮気を調査する方法はいくつかありますが、尾行などは大変難しい場合が多く確実な証拠というのがつかめない可能性も大きいです。なのでもし確実な証拠を得たいのであれば、探偵に依頼してみるというのも一つの方法です。浮気調査のプロである探偵は、確実な証拠を掴んでくれます。そしてその証拠を妻に突き付けて反省させるというのもいい方法といえます。