2016/10/24更新
ピーマンの肉詰め系男子は浮気性?特徴や性格について
「○○系男子」という言葉をよく耳にするようになり、その種類は何十種類もあるといわれています。その中に「ピーマンの肉詰め系男子」というタイプがあります。このピーマンの肉詰め系男子は、浮気癖要注意のタイプです。そこで、ピーマンの肉詰め系男子の特徴や浮気癖について、ご紹介します。
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ピーマンの肉詰め系男子って何?
ピーマンの肉詰め系男子とは、下心や欲望を隠しきれていない男子ということです。ピーマンの肉詰めのピーマンの部分が「草食」を、肉の部分で「肉食」をあらわしています。
ピーマンの肉詰めは、ピーマンで肉を包み込んでいますが、肉の部分があらわになっています。つまり、草食を装っていても、肉食が見えてしまっている男子のことです。
うまく草食系を装って、女性と仲良くなったところで肉食の部分を見せるのが理想的ですが、ピーマンの肉詰め系男子はそれができていない男性のことをさします。
ピーマンの肉詰め系男子は浮気癖もある!
ピーマンの肉詰め系男子は、基本的に肉食系の男子のため性欲が強く、女性が大好きです。そのため、恋人や妻がいても浮気をする傾向にあります。本人は草食に見せかけているつもりですが、周囲からは肉食系だと思われており、周囲の女性から警戒されていることも。
隠しているつもりでも下心が見え見えですが、押しの弱い女性の場合、その下心に惑わされたり、流されてしまったりして浮気が始まる可能性があります。「肉食系の部分を隠しきれない」という面から考えると、実は肉食系の男性よりも浮気癖が強いタイプなのかもしれません。