スマホや携帯の予測変換機能で浮気発覚?浮気の兆候を探る方法

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2016/09/24更新

スマホや携帯の予測変換機能で浮気発覚?浮気の兆候を探る方法

予測変換

パートナーが浮気をしているのではないか?と疑い始めたときに、一番最初に気になってくるのが、スマートフォンや携帯電話です。浮気相手との連絡手段となるスマートフォンや携帯電話には、浮気の証拠が必ず隠れています。スマートフォンや携帯電話には、スムーズに文字入力ができるように、これまで使った単語が予測されて出てくる「予測変換機能」というものがあります。

この予測変換機能は、これまで頻繁に使われた言葉が自動的に出てくるため、パートナーが浮気をしている場合には浮気の証拠となるような単語が出てくる可能性があるのです。

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スマホの予測変換でチェックする文字は?

スマートフォンの予測変換で浮気チェックをする場合には、まずは「あ」から「ん」までのすべての文字を試してみると良いでしょう。すると、これまでどのような単語を使ってきたのかが出てきます。以下のような単語が出てきた場合には、浮気を疑いましょう。

「会いたい」「愛してる」と出てきたら浮気の可能性大

予測変換機能で「あ」を入力した際に「会いたい」「愛している」という言葉が出てきたら、浮気は黒だと考えて良いでしょう。そのほかに「会おう」や「会える」なども、疑わしい言葉です。

「好き」も浮気の証拠の可能性が

「好き」も、「愛してる」と同じくらい、浮気の可能性が高い言葉です。そのほかにも、「だ」と入力して「大好き」と出てきた場合も、注意が必要です。

「ホテル」という単語は浮気の証拠といっても良い

浮気相手と会うための場所として使われることが多いホテル。このホテルという単語が予測変換で出てきた場合にも、浮気を疑いましょう。ホテルだけでなく「ら」と入力した際に「ラブホテル」という単語が出てきたときも、浮気は黒だと考えても良いでしょう。

「離婚」「別れる」などの言葉にも注目

浮気相手に送るのは、「愛してる」や「大好き」などのようなストレートな言葉だけではありません。自分の妻、つまりあなたとの今後の関係について、浮気相手との会話の中でで話題になっていることも。「離婚」や「別れる」などと予測変換で出てきた場合には、浮気相手に「離婚する」「必ず別れるから」などと話している可能性があります。

予測変換でこのような単語が出てきた場合には、パートナーであるあなたとの関係にくぎりをつけたいと考えている可能性が濃厚であるといえるでしょう。これら以外に、予測変換で異性の名前が出てきた場合にも、その異性との関係を疑ってみると良いでしょう。

予測変換が消されている場合も疑わしい

スマートフォンは、一般的には初期設定で予測変換機能が設定されていますが、パートナーのスマートフォンをチェックしてみると、予測変換機能が解除されていたり、予測変換履歴が削除されていたりすることがあります。このような場合、浮気の証拠を見つけることができないと思うかもしれません。

しかし、なぜ予測変換機能を解除する必要があるのか?なぜ予測変換履歴を削除する必要があるのか?この2点を考えると、浮気が疑わしいことは言うまでもありません。やましいことがあるから、予測変換を見られては困るのです。証拠を消してしまえば、やましいことはばれないと考えている可能性があります。

もしも予測変換が消されていて確認できない場合には、浮気をしていないと判断するのではなく、他の方法で浮気の証拠を見つけることをおすすめします。

まとめ

スマートフォンは、浮気の証拠がぎっしりと詰まっています。アドレス帳やメールなど、浮気の決定的な証拠がみつからなくても、この予測変換機能をチェックすることで、浮気の証拠をつかむことができるかもしれません。予測変換機能が削除されている場合には、その行為自体が怪しいと判断して、パートナーの浮気を他の面で探ってみましょう。

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