「クロでも再構築」それでも探偵に浮気調査を依頼すべきか

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2016/09/06更新

「クロでも再構築」それでも探偵に浮気調査を依頼すべきか

「クロでも再構築」それでも探偵に依頼して浮気調査をすべきか

パートナーの浮気「離婚する」か「再構築」か

結婚しているパートナーに浮気の疑惑が浮上したとき、「それなら離婚してやる」というケースもあれば、なにかしらの理由により「夫婦関係を再構築したい」というケースもあるでしょう。再構築したいと思うケースには、子供が小さい、離婚すると経済的に困る、相手の浮気が遊びであり一時的なものに過ぎない、などさまざまな理由があるでしょう。

前向きな結婚とは異なり、離婚は非常に面倒で苦しいものです。まだ心のどこかで離婚について迷いがあるる状態であれば、離婚に踏み切るのは待ったほうがいいと思います。浮気をされたとはいえ、離婚することによって自分の人生は大きく変わりますから、できるだけの努力をしてから最良の結論を出すようにしてください。「離婚する」と決断するのは、自分の真の気持ちが見えてからにしましょう。

真実を確かめたいという心理

しかし、実際にパートナーが浮気をしているのかどうか、真実を確かめたいと思うのは当然の心理ですよね。怪しい行動、いつもと違う様子、夫婦関係を結んだ相手であれば日々のちょっとした変化に敏感に気が付くはずです。携帯電話やパソコンをこっそりチェックすることは自分でできそうですよね。通話履歴やメール・SNSなどのやりとりで浮気が発覚することはかなり多いと言われています。

では、相手が疑わしい行動をとっていながら、浮気の証拠が見つからずに不安だけが大きくなっているような状態が続いている場合はどうしたらいいのでしょうか。

再構築したい場合も浮気調査は必要です

「家の中でも肌身離さず携帯電話を持ち歩く」「最近になって帰宅時間が遅くなった」など、急に怪しい行動をとるようになったパートナー。浮気がクロだったとしても再構築して夫婦関係を続けたいと自分が思っている場合、探偵に浮気調査を依頼するのはリスクになるでしょうか。

確かに、外部に依頼して調査したとパートナーが知った場合、その後の信頼関係に悪影響が及ぶ可能性はゼロではありません。しかし、相手が浮気の疑いをもたれるような行動を取っているのも事実です。離婚するしないに関わらず事実確認をすることは必要ではないでしょうか。やはりパートナーの浮気が疑われる場合には、浮気調査を探偵に依頼して確固たる証拠を取っておいたほうがいいでしょう。

ただし浮気調査のプロである探偵に依頼するのであれば、それなりの覚悟が必要です。依頼する時点では浮気は「疑い」の段階です。心のどこかには「自分が勘違かもしれない」という、ある意味「希望」のようなものをもっていることが多いので、想像以上の現実や目を背けたいほどの証拠を目の当たりにする可能性があるのです。

浮気がクロであった場合でも夫婦関係を再構築したいのであれば、浮気調査を探偵に依頼したことや証拠品は絶対に見つからない場所に隠し、依頼した事実も隠し通すべきです。ただし実際にパートナーの浮気が想像以上で、許容の度合いをを越していた場合など、最終的に離婚の選択をすることもあるでしょう。そのときのために証拠は処分せず必ず残しておくことが大切です。

いざというときのために浮気調査を!

ここからは探偵の浮気調査によって、パートナーの浮気疑惑がクロだった場合について。

何度も繰り返しますが、浮気調査を依頼したことはひとまず隠しておきましょう。そして浮気しているかどうかを問い詰めるのです。ここからはパートナーがどう出るか次第。浮気を認め謝罪する、もう同じようなことはしないと誓う、浮気相手との関係を終わらせて再構築を望むといった場合であれば、探偵に依頼した事実は今後一切、打ち明けてはいけません。墓場まで持って行くのです。

しかし、相手が逆上する、すでに再構築の意志がなく離婚を決意している、といった場合であれば、こちらがどんなに望んでも夫婦関係を続けることは難しいでしょう。もちろん、問い詰めた直後のことであれば相手も頭に血が上っていたり混乱していたりするでしょうから、正しい判断ができていない場合もあります。しかし時間が経っても一方に再構築の意思がなければ、離婚に向けての話し合いに移らなければなりません。

ただし浮気をしたのは相手です。慰謝料や財産分与、子供がいる場合の親権や養育費などの離婚条件、また浮気相手に対する慰謝料の請求などに関して、自分にとって有利な結果にしたいですし、決して良い出来事ではありませんから、スムーズに手続きを進めたいですよね。この状況ではじめて探偵に依頼して集めた証拠を資料として利用するのです。

自分が夫婦関係を再構築したいと望んでいても、これは2人の問題です。一方の意思だけで夫婦の将来は決められないこともあります。だからこそ、いざというときのために調停や裁判でも使える証拠品を持っておく必要があるのです。調停や裁判で利用できる証拠を自分で集めるのはかなり難しいでしょう。自力での証拠集めが無理ならプロである探偵に頼んで手に入れておいたほうがいいと思います。

場数を踏んでいる探偵なら、どんな状況であっても的確なアドバイスをしてくれるはず。1人で悩んでいるより、第三者に話を聞いてもらったほうが楽になることもあるでしょう。まずは相談だけでもしてみることをお勧めします。

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